手足口病について | えもとこどもクリニック

手足口病について

手足口病の原因はコクサッキーA群(特にA16)エンテロウイルス属(特にA71)というウイルスで、これから暖かい季節に流行します。症状は皮膚の圧迫される所。手のひら・足の裏・ひざ・おしりなどに数ミリの小さな赤い発疹が出ます。手足は水疱になることもあります。また口内炎ができるため痛みで食べられないこともあります。発熱は10%くらいです。合併症としては無菌性髄膜炎があります。ウイルスは便から1ヶ月くらい排出されているため、発疹があっても発熱がなくいつも通り飲んだり食べたりできれば登園してもかまいません。