インフルエンザ

普通の風邪に比べて症状がひどくなります。  (熱)さむけと高熱、3~5日  (苦)全身がだるい、食欲がない (痛)頭痛、手足の筋肉痛、腰の痛み (腹)おなかの痛み、嘔吐、下痢  (咳)のどの痛み、鼻水、咳

(迅速診断と早期治療)インフルエンザかどうかを外来で迅速診断することができます。インフルエンザとわかり、早期に治療薬を飲み始めれば、症状を軽くすませることができます。

(家庭で気をつけること)

①休む:家で寝ているのが一番大切です。

②保温:寒くない程度の暖房、暑すぎない程度に調整しましょう。

③食事:子どもの好きなもので、消化の良いものを与えます。水分を充分にとるように心がけてください。

④おふろ:疲れさせないように気をつけてください。お風呂でサッパリさせるのはかまいません。

(次の診察)   指示された日、薬のなくなる日、などに(大体2~3日おきに)受診して、余病 をおこしていないか診てもらいましょう。  元気が無くなった、何度も吐く、咳で夜眠れないなど、「いつもと違うぞ」と思ったら、早めに受診してください。

けいれんを起こしたら、至急病院に行きましょう。

注意!:インフルエンザの時の解熱薬にはアセトアミノフェン(またはイブプロフェン) を使います。これ以外の解熱薬は使わないようにしましょう。